その昔、頬を赤く染めるのはとても可愛らしいイメージだったことでしょう。
でも、現代でそれはダメですよね。nicoせっけんの効果
私の場合は特に寒いところから暖かい部屋に入ったときがMAXで、パアーッと赤く染まります。
念入りに下地を塗ってファンデーションを塗ったとしても、隠しきれないのです。
酔っぱらったのかと心配されたり、このご時世で困るのは発熱かと勘違いや心配されることです。
「違います」と言い張っても、なんだか嘘くさい芝居のよう。
血行を良くすることや、お風呂に入って温めたり冷水で顔を洗ったりを繰り返して肌に温度差の免疫を付けさせることもずっと続けていますが効果が見られません。
いい加減、大人の女性なので恥ずかしさが度を越えました。
日焼けを試したこともありますが、後でシミに悩むのが嫌で長続きしませんでした。
お高い化粧品はもう役に立ちません。
役者さんのドーランは不自然すぎて、ギブアップです。
髪型で隠すこともしましたが、頬のあたりが鬱陶しくて。
これも長続きしませんでした。
私の周囲でリンゴちゃんほっぺに悩んでいる人がいないので、この切なさを共有できる人がいないことも辛いのです。
一番の方法は、大き目マスクで隠すこと。
いやはや、これでいいのか悩みます。